三人の英雄の一人<ベルトリン>を紹介します。
ベルトリンはアサシンで、双手剣を用いて素早い攻撃を仕掛ける近接型のキャラクターです。

まずはベルトリンが身につける装備とスキルをご紹介いたします。
ベルトリンは軽装備をメインとした装備を身に付けます。 また、素早い攻撃を行うために二つの短剣を使用して敵を攻撃します。

■装備着用イメージ
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■スキル

通常攻撃

“鋭い刃”

前方2m以内のターゲットを1回あたり2回のダメージを合計3回攻撃する。

断罪

“断罪”

前方4m以内のターゲットを4回攻撃する。

処断

“処断”

前方4m以内のターゲットに1回攻撃し、100%の確率で2秒間気絶効果を適用する。

無影斬

“無影斬”

前方4mまで貫通し1回攻撃し、100%の確率で6秒間出血を適用し、2秒間隔でダメージを与える。

狂乱

“狂乱”

前方12m以内のターゲットを4回攻撃する。

乱舞

“乱舞”

前方3m以内のターゲットを1回攻撃し、気絶状態のターゲットに追加ダメージを与える。

幻影脚

“幻影脚”

前方3m以内のターゲットを1回攻撃し、詠唱者は後方6mまで回避移動する。

狼牙

“狼牙”

前方6mまで突進して、6体に1回攻撃し、出血状態のターゲットに追加ダメージを与える。

閃雷

“閃雷”

前方12m以内のターゲットとその周囲4m以内の最大6体を1回攻撃し、出血状態のターゲットに6秒間2秒間隔でDotダメージを与える。

閃光

“閃光”

前方3m以内のターゲットを12回攻撃する。

狂風

“狂風”

周囲4m以内の最大6名を4回攻撃する。

幻影舞

“幻影舞”

周囲4m以内の最大6名を8回攻撃する。

剣舞

“剣舞”

周囲6m以内の最大6名に1回強力な攻撃を加える。

渾身

“渾身”

20秒間、半径20m以内にいる自分とパーティーメンバーのクリティカル率を上昇させる。

憤怒

“憤怒”

20秒間、半径20m以内にいる自分とパーティーメンバーのクリティカルダメージを上昇させる。


■ベルトリンのバックストーリー
ベルトリンについてもっと知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
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ベルトリンは「月影暗殺団」所属の腕の立つアサシンです。
また彼女には幼い頃の記憶がありません。彼女が唯一覚えているのは両親が殺害された瞬間の記憶だけです。

幼いベルトリンはそうして裏の世界へと足を踏み入れることになります。
裏道で暮らすベルトリンは窃盗や物乞いで毎日を凌いでいました。

そんなある日、彼女は良い獲物を見つけました。
雑踏の中にいいカモになりそうな男が歩いているのが見えたのです。ベルトリンは周囲を見渡しながら、素早く男の財布を抜き取りました。

いや、抜き取ったと思った瞬間に、男のとぼけた表情の裏に隠された鋭い目を見て、自分の判断が間違っていたことを直感したのです。 彼女はすぐにでも逃げ出したい気持ちでしたが、蛇に睨まれたカエルのように、男に睨みつけられて一歩も動けなくなってしまったのです。
そしてその男は彼女にこう言いました。
「スリなんかよりも、もっと面白いことを教えてやろう」
その男は月影暗殺団のマスター<ルベネ>でした。そしてベルトリンは月影のアサシンとしての訓練を受けることになります。

幼いベルトリンは月影暗殺団で、冷徹な殺人兵器として訓練されている最中、偶然にも教官たちの話を立ち聞きしてしまいます。 それは、自分の両親の死に月影暗殺団が介入していたこと、そしてそれを指示していたのがルベネであったという事実でした。
その頃からベルトリンは月影の核心人物となり、自分がすべてを奪って行った仇であるルベネを自らの手で葬ることを決心しました。

復讐心に燃えるベルトリンは想像を絶するほどの残忍な暗殺者としての訓練の末に生き残り、最高の成績で試験を通過しました。
正式に月影のアサシンとなったベルトリンは、目標を果たすためには手段と方法を選ばす任務を完遂し、次第にアサシンとしての名声を掴んで行きました。
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時が立ち、月影暗殺団の首脳部から信頼を得た彼女は、仇であるルベネの前に立つ機会を手に入れました。
とぼけたような笑いを浮かべるルベネを見て、殺気がこみあげてきましたが、なんとか気持ちを抑えてルベネへと近づいていきました。
ベルトリンの双剣が、ルベネの喉元へ届くほどの距離になると、ルベネは突然昔の話を切り出したのです。 自分がどうしてこの立場にいるのかを語っていた彼の目が突然光り、彼女の両親に関する話を始めたのです。
それを聞いた彼女はルベネに飛び掛かりました。 復讐心に駆られた彼女には自分と共に戦って来た仲間は目に入らず、生死を共にした仲間を斬り捨てながらルベネに向かって一歩ずつ近づいていきました。
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そうしてあと一歩の距離に来た時です。
捨て身の彼女の攻撃はすべてルベネにより食い止められ、ベルトリンは次第に理性を失っていきました。理性を失ったまま攻撃する彼女を制圧することはルベネにとって容易いことでした。 ルベネは素早く、そして鋭く急所だけ狙って攻撃し、ベルトリンは傷を負ったことすら意識できないほどでした。

月影は死体も同然となったベルトリンを下水溝に捨て、彼女はそのまま砂漠へ流されてゆきました。 ベルトリンはかろうじて意識を取り戻しましたが、復讐を果たせなかったという無力感にそのままを閉じ、役にも立たない現実に挫折しながら、これ以上の復讐も諦めてしまいました。
そうして満身創痍となった彼女の命は消えかけていました。

そこへ、砂漠を抜け出ようとしているアンナが通りかかります。
その場から離れようとするアンナの足首を、ベルトリンは必死に掴んだのです。 振り向いたアンナには、彼女の強烈な視線と体の周りに陽炎のように揺れる赤いオーラが見えました。それを見たアンナは静かに、懐から大切に持っていた秘薬(龍血)をベルトリンに飲ませたのです。龍血を飲んだベルトリンは叫び声を上げながらタリオンとして覚醒したのです。
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ベルトリンの物語はいかがでしたか?

素早く連続的な攻撃で、一瞬で敵を制圧するアサシン:ベルトリンをご紹介しました。
攻撃的なプレイが好きなプレイヤーに適したキャラクターだと思います。

次は強力で派手な魔法で相手を無力化させる、精霊族のメイジ:フェルを紹介します。